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雨も上がり、いい風に誘われるように いつもの夜の (と言っても深夜ですが) ジョギングに出かけました。

走っている時、いつもなら走るリズムと呼吸を意識しているのが常なのですが、今日は何故か 家族のとりとめのない事が 頭に浮かんでは消え、走っていることさえ意識から外れてしまったようでした。

何が思い浮かんだかと言うと、例えば娘のチアダンス。
9月にあった 娘の高校の「大運動会」(娘の高校では”体育祭”と言わず、”大運動会”と呼称します)。

見所を編集したDVDを学校で販売していて 最近手元に届いたのですが、今回 娘は応援団のチアダンスチームに志願して参加しており、キレのよいダンスに加えて、立位の2人の支えの上に これまたすっくと立ち、伸身のまま真後ろに勢いよく倒れる演技など、親にするとハラハラものの演技をバッチリ決めている姿が しっかりと録画されていて、つい思い出してしまったのでした。

続いて、息子の部活。
先週あった、県の高校卓球の新人戦(ダブルス)で、150組以上の参加チームの中でベスト16に入り、来年の大会のシード権を獲得。

強いと評判のペアを破った話や、負けた試合の相手ペアが 息子の出身中学卓球部の元部長と先輩で、息子とペアを組んでくれている先輩も同じ中学出身である話、等々。

どちらかといえば普段はもの静かな息子が、試合の模様を饒舌に 楽しそうに語る姿を思い出し、”よしよし” と走りながら頷いていたのでした。

子供たちに刺激されたのか、家内もエッチラオッチラ ストレッチに励んでいるのですが、娘が自分のダイエット用に作った具沢山トマトスープをちゃっかり(笑)一緒に食べたりして、 数キログラムの減量に成功してるんです。

などなど、つらつら思い浮かべているうちに、ゴールの我が家に着いてしまったのでした。



腰痛・O脚矯正・骨盤矯正・姿勢矯正など。
福岡県福岡市「博多カイロプラクティック」


by hakata-chiro | 2011-10-31 06:33 | 雑感
博多カイロの待合室には、やや大きめの本棚と、雑誌用のラックが置いてあります。

待合室を何げなく見ていると、置いている書籍・雑誌類の中で、一番多く手に取られていたのが ”うつとは違うストレスによる体の異変”という副題がついた「My Doctor vol.6 心身症」という エコノミスト誌の臨時増刊号でした。
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東京大学医学系研究棟で行われた「日本統合医療学会」の認定資格セミナーに出席した際、1限目の講師を務められた九州大学病院の久保千春病院長(心療内科 教授)から出席者に紹介されたもの。

早速購入し、読後に待合室のラックに入れておいたのですが、来院されるたびに読まれている方もいて、”皆さんストレス社会で戦っているんだな~”と つくづく考えさせられます。


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                                   中経出版  1260円(税込)
ストレスフルな毎日を送っている皆さん向け。疲れている時でも気軽に読めて、元気を与えてくれるのが この「情熱思考」。
逆境をのりこえて成功を収めた、誰もが知る45人の物語。 読みやすい短い文にまとめてあります。頑張っているけど、時々心が折れそうになる事がある方。特効薬になるかも?


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                                   医学書院 9660円(税込)
一般向けではなく医学の専門書ですが、このブログは同業者の方もよく見られているようなので、そちら向けの紹介です。 九州大学心療内科のスタッフと教室出身の方々が中心になって執筆された、心身医学を勉強するための基本テキスト。 編集は前述の久保千春先生です。



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by hakata-chiro | 2011-10-29 01:11 | 読書三昧
歌手のKEIKOさんが くも膜下出血で倒れたニュースは、今日もワイドショーなどで取り上げられていましたね。

今から約4年前、当時フジテレビ「ニュースJAPAN」のアンカーマンとして、滝川クリステルさんと一緒に出演されていたキャスターの松本方哉(まつもと まさや)氏。 

当時46歳の夫人が やはりくも膜下出血で倒れ、、介護のために「ニュースJAPAN」を降板。そして2年後に出版されたのがこの本。
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                                       新潮社 1365円(税込)
著者は”わが家を襲った「テロ」”と表現されていますが、当時小学校5年生の息子さんを抱えての苦悩が赤裸々に記されています。

くも膜下出血は 落命する確率も高く、手術が成功しても、その後の血管の攣縮(細くなる)による脳梗塞等によって、様々な後遺症が残り得ます。

私は、この本を読んでから思い立ち、家内と2人で脳ドックを受けに行きました。(幸い2人とも異常はありませんでしたが・・・・)。

医療機関や検査内容にによって脳ドックの料金は違いますが、福岡市とその周辺では3万5千円~5万円(1人あたり)ぐらいが相場のようです。

料金を聞くと、ほとんどの方が” 高いっ!!”と思われるでしょう。 しかし この本を読むと、お金か検査か、自分の中の優先順位が変わってしまいます。

忙しくて時間が無い、働き盛りの方にこそ 読んで頂きたい1冊です。



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by hakata-chiro | 2011-10-28 01:14 | 読書三昧
以前にNHKの ”ためしてガッテン” という番組の内容と関連する事をブログに書いていたためか、ご来院下さった方から、(先日番組でやってた ) 「”たるみ解消!美ボディを実現する科学技!」の内容についてどう思いますか? という質問を頂いたので、その話を書いてみようと思います。

今週再放送があるはずですが、当該の番組の内容を要約すると、

①たるみの原因は、筋肉の中に出来る”筋細胞外脂肪(牛肉のサシのようなもの)”が増える事にあり、筋肉 自体が張りを無くしてしまうからである。

②その解消には、7Cm歩幅を広くして歩く事と、スロー筋トレが効果的。

というものでした。


大手下着メーカーの研究所がついに見つけ出した”身体のたるみ改善方法”が、「7Cm歩幅を広くして歩く事」
で、それを1年間続けた方のビフォーアフター写真も番組中で放送されていました。

ただ、正直に言って 演出的な説明の効果を加えてさえ、実質的な前後の差はほとんど無いように見えました。下腹部がポッコリと出た人は出たまんまだし・・・・・。
1年間もかけた効果としては、”落第”じゃないでしょうか?


引き締めるために しっかりと歩くという事には賛成です。但し、効果的なやりかたは違います。

番組の始めの方で、出された写真2枚のうち、スタイルが悪い人の方が実は体脂肪率が低かった という提示がありましたが、この点は不思議でもなんでもありません。

「ダイエットする事と スタイルを綺麗にする事はイコールではない」  という事実を 15年近く前から言い続けている私から見ると、口はばったいように聞こえるかもしれませんが、 ”浅いな~っ” というのが感想です(笑)。

体重を落とせば、それだけでスタイルが良くなると思ったら、それは大きな間違いなのです。

博多カイロの 姿勢・猫背・スタイル矯正の ”矯正プログラム” を受けられた方、あるいは現在受けて下さっている方であれば実感されると思うのですが、体重がまったく同じ、あるいは少しぐらい増えても、綺麗な美しいスタイルを手に入れる事は十分に可能なのです。お腹も引っ込むし、ウエストも細くなります。

姿勢・スタイル矯正だけでもサイズは減りますし、矯正しながらだと 少~し体重を落とすだけでも、それはそれは素晴らしくサイズダウンします。  

つまり、まずは 綺麗な姿勢・スタイルになる方が先決なんです(笑)。


本物のノウハウによる ハイレベルの矯正に興味のある方には、無料のカウンセリング(要予約)で詳しいご説明を行っています。 博多カイロのホームページをしっかりとご覧頂いた上で、カウンセリング予約専用のフリーダイヤルからご予約下さい。



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アラ傘寿(80歳)の私の父は、70歳近くまで現役で自営の仕事を続け、その頃は 朝5時から午前0時を回るまで それこそ身を粉にして働いていました。

さすがに無理が出て、心臓を患ってからはタバコもやめ、食事にも気をつけるようになりましたが、その節制のおかげか見た目も若く、チャキチャキ散歩する姿を見た近所の方から 「お父さんお元気ですね~!」と今も言われています。

その実、今年になってから2回脳梗塞で倒れ、心臓のほかにも大病を患っていて、本人を知らない人が聞いたら「どんな重病人なんだろう?」と思われるような病歴なのですが、実際には 毎日ニコニコ普通に生活出来ています。

初めの脳梗塞の時は、自分で違和感を感じて脳外科をすぐ受診し、その場で緊急入院となったため 治療のゴールデンタイムを逃がさずに済み、2回目の時も同様に適切な治療を受ける事が出来たおかげで、奇跡的に後遺症が残らずに済んでいます。 

私の見た所では、生活の中に節制をうまく習慣化して取り入れ 自然な形で実行していた事。身体の感覚を日頃から意識する事で異変をいち早く感じ取り、適切な行動を取れた事が、病気をいなす事が出来ている最大の要因のように思えます。 

翻って、博多カイロにご来院下さる 筋・骨格系の痛みをお持ちの皆様の考察をしてみます。

脳梗塞のような重大なものではありませんが、ほとんどの方に痛みが出ない方が不思議と考えられるような、身体の歪みが見て取れます。
(この場合の「歪み」とは 表現としてのあいまいなものではなく、 第3者が目で見て確認できるもの。 X線写真を撮れば形として写るもの。そういう物理的な変化を指す言葉として用いています)。

多くは、日常生活上の立ち方や座り方など、一見ささいにも見える生活習慣から出来てしまうものですが、このような「歪み」が痛み・不調に直結している例が実はものすごく多いのです。

その方が 日常行っているであろうと思われる立ち方や座り方を初診時に真似してみせると、多くの方が 「何でわかるんですか?」とビックリされますが、私から見るとわからないのが不思議な位、身体がその生活習慣通りの形に変化してしまっているのです。

痛みの解消・再発防止のためには、そのような生活習慣の改善が必要不可欠となるのは 言うまでもありません。

今現在、”痛みや不調は無い”という方でも、そういう「歪み」が出来つつある方は多く見られます。
そのような「歪み」を見つけて矯正し、また再発防止のためのアドバイスをさせて頂く”予防ケア”あるいは”メインテナンス・ケア”は非常に有益なものとなります。

治療家としては、苦しんでおられる方の痛みをいかに早く改善するか、楽にして差し上げられるか、という所にやりがいを感じているのはもちろんなのですが、痛みの無い段階での”予防ケア” ”メインテナンス・ケア”の重要性を再認識し、こちらにも力を注いでいる所です。



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by hakata-chiro | 2011-10-06 06:35 | 雑感