「日本カイロプラクティック登録機構・名簿公開」

本日、2014年11月21日(金)の西日本新聞・朝刊24面にて、WHO(世界保健機関)基準のカイロプラクティック教育を修了している資格者の名簿が厚生労働省に提出されると共に、「日本カイロプラクティック登録機構」のホームページで同名簿が公開された、との記事が掲載されました。

                 
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記事にも記載されていますが、”未熟”あるいは”いい加減”な業者(最低限のレベルにも達していない人が数多く開業している現実があります)による事故の増加を受けて国民生活センターからの指摘があり、規制する法律がない中で業界団体として打ち出した対応策の1つです。

玉石混交の中から、受けたWHO基準の教育レベル・資格を客観的に証明できるカイロプラクターのみを名簿としてリストアップし、厚生労働省に報告すると共に一般に公開する事で、安心して施術を受けられるカイロプラクターを探す手段として利用して頂き、低レベルな業者による事故を未然に防ごうとする狙いがあります。

海外の大学の学位取得をうたっている”カイロプラクター”の中にも、実はWHO基準には達していない(この名簿に載る資格のない)”肝心な所が足りていないが学位と表記して広告している”人が一定数存在しており、治療院のホームページを見ただけで一般の方々が見分けるのは至難のわざと言ってよいのが現状である事を考えれば、画期的な「名簿」である事は間違いないでしょう。
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上の写真は、「日本カイロプラクティック登録機構」のホームページから名簿をプリントアウトして五十音順の途中をカット(笑)したものですが、もちろん私の名前もしっかり記載されています。

思うところがあって、10年近く正会員・認定治療院として在籍し 九州ブロックの監査役を2度務めた「日本カイロプラクターズ協会」を今年退会し、手技療法を幅広く捉える研究会にて新たな活動を始めました。
もちろん、保持している”WHO基準のカイロプラクティック学位”の価値は変わりませんし、医療との連携を図る”日本統合医療学会・認定療法士”の資格も 新たに今年から3年間の更新が認められています。

私の保持するこの2つの資格は、正規のカイロプラクターである事を外形的に証明してくれる、日本国内では”2トップ”と言ってよいものですが、資格に甘んずる事なく研鑽を重ね続けてまいります。



腰痛・O脚矯正・骨盤矯正・姿勢矯正など。
福岡県福岡市「博多カイロプラクティック」