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18日に東京大学で行われた、「日本統合医療学会」(略称・IMJ)の認定資格セミナーに出席して来ました。

プログラム(演題・講師)は、
1、「身心医療」       久保千春 九州大学病院長
2、「カイロプラクティック」 川西陽三 D.C. 
3、「鍼灸」         西條一止 日本伝統医療科学大学院大学学長
昼食をはさんで、
4、「地域医療における統合医療」 
               山本竜隆 朝霧高原診療所所長
5、「歯科における統合医療 」  
               小山悠子 福岡歯科統合医療研究所主任研究員
6、「統合医療におけるエビデンスとは」
               阿岸鉄三 東京女子医科大学名誉教授
7、「総合討論」      渥美和彦 座長・東京大学名誉教授

IMJの理事長であります渥美和彦先生は、医用工学の偉大な業績と共に、手塚治虫の名作マンガ”鉄腕アトム”に登場する「お茶の水博士」のモデルとしても知られています。

久保先生の”心療内科”の話、西條先生の”交感神経・副交感神経の亢進と抑制”についての研究、小山先生の”徹底した臨床での実践例”などなど、様々な医療の一面を知ると共に、カイロプラクティックの臨床にも直接役立つ素晴らしいセミナーでした。

試験準備も頑張らねば!(笑)

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東大赤門
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大学構内から見た赤門
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会場の研究棟
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安田講堂 高校生の見学者が一杯来ていました
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大学構内



腰痛・O脚矯正・骨盤矯正・姿勢矯正など。
福岡県福岡市「博多カイロプラクティック」


              

今日の夕方から東京に移動し、明日18日に東京大学医学系教育研究棟で行われる「日本統合医療学会」の認定資格セミナーに出席してきます。

「統合医療」って何? と思われるかもしれません。
少し固い話になりますが、その定義には、

①患者中心の医療 
②身体・精神・社会(環境)、霊性を含めた全人的医療
③治療のみならず、疾病の予防、健康増進を含む医療 
④生まれて死ぬまでの包括医療                
                               の4つが含まれます。


具体的には、西洋医学を中心に伝統医学・代替医療を統合して、皆様の健康に寄与しようとするもので、海外ではすでに医師・歯科医師らと共に、カイロプラクティック・中国医学・ホメオパシー・音楽療法etc. が、同じ医療施設の中で治療にあたる事が実現し始めています。日本ではまだまだ様々な課題がありますが・・・・。

一昨年は九州大学、昨年は東京大学安田講堂で学会が開催され、今年は徳島大学で行われます。

その学会の認定療法士試験が、今年の9月にやはり東京大学で行われる予定なんです。

日本のカイロプラクターで受験資格を持っている人はごく少数に限られるんですが、幸い私はその資格を持っていますので、ぜひ医療現場で”統合医療”に参加する前提となる「認定療法士」を取得したいと思い、昨年後半だけでも3回東京大学での学会・セミナーに参加しました。

セミナーでは、がん治療について医師同士の激しいやり取りがあったり非常に興味深いものですが、今回のセミナーで受験に必要な単位数に達することもあり、その意味でも楽しみにしているところなんです。

帰ってから、内容などレポートしたいと思います。



腰痛・O脚矯正・骨盤矯正・姿勢矯正など。
福岡県福岡市「博多カイロプラクティック」


今日は休院日。
買いためている文献をゆっくり読もうと起床して、すごい水音に自宅の窓から外を見てビックリ!!

私の家(坂の途中にある)の5メートル下まで道路が冠水して、濁流のように水が流れているではありませんか。
息子の通っている中学校からも、10時まで自宅待機という連絡網が回ってきました。

博多カイロはJR博多駅の筑紫口(新幹線側)に面していますが、’99年以降、博多駅も2回水没し(私の所は6階なので大丈夫でしたが)入居している加月(かつき)ビルにも被害が出ました。

行政が”対応が遅い”と非難を浴びながらもコツコツやって下さった対策事業が功を奏して、昨年の豪雨には完全に対処出来ていましたが、さて今日はどうなんだろう?

大丈夫だろうとは思いながら、ちょっとドキドキしています(笑)。

アチコチ冠水したり、道路も渋滞がひどいようです。皆様もどうぞお気をつけてお過ごし下さい。





腰痛・O脚矯正・骨盤矯正・姿勢矯正など。
福岡県福岡市「博多カイロプラクティック」


by hakata-chiro | 2010-07-14 07:23 | 雑感
博多カイロのに来院下さる皆様の症状で最も多いのはやはり腰痛・坐骨神経痛ですが、負けず劣らず多いのが首から腕・手・指にかけての痛み・しびれです。

ご年配の方はもちろん、若い方でも、特に博多駅筑紫口前というオフィスビルに囲まれた場所柄、一日中パソコンの操作を強いられる方や営業などで長時間の運転をされる方が、多くそのような症状を訴えられます。

博多カイロ来院以前に、既に病院で画像検査等を受け、頸椎椎間板ヘルニア・頸椎症・胸郭出口症候群・等々の診断で一定期間治療を続けておられる場合も多いものです。

ただ、”なかなか改善しないので”とお電話を頂いて「そちらではどんな事をされるんですか?」と尋ねられるのが標準パターン(笑)でもあります。

電話でご説明するのは正直難しい所があるのが事実ですが、博多カイロではしっかりとした検査および無理のない施術法を確立しており、数多くの改善実績を積み重ね続けています。

首から手に症状が来ていると思われる方に、いきなり首のその場所をポキッとしたりなんて100%ありませんし、身体全体を一つのユニットとして施術しますから少し離れた所からアプローチする場合も多くあります。

画像検査を受けておられない方の場合、ケースによっては検査をお勧めする場合もあります。

頸椎の変形や椎間板の変性が画像検査で見つかっている場合、一般的には”その場所が(症状の)犯人だ!!”と短絡的に考えがちですが、実は変形や変性が起きている場所というのは例えば仕事や生活習慣・スポーツなどによって身体にかかってくる負荷を一生懸命に支え、頑張ったあげくの果てに変形・変性してしまった、ある意味被害者とも考えられるのです。

”身体は全体が一つのユニットである”という視点に立って検査・施術する事によって、改善のために、また再発予防のために何が必要かが具体的に見えてきます。

この考え方に基づいた慎重かつソフトな施術法によって、ほとんどの方が早期に症状の軽減を自覚され、実績として症状の消失・再発防止に成功しているのです。

カイロプラクティック治療に対して何らかの不安を感じられる場合には、施術抜きのご相談もお受けしていますので(要予約・ホームページを参照下さい)、お気軽にお電話下さい。






腰痛・O脚矯正・骨盤矯正・姿勢矯正など。
福岡県福岡市「博多カイロプラクティック」